築古団地で暮らしていると、「丁寧な暮らし」に
憧れても現実とのギャップに疲れてしまうことはありませんか?
この記事では、実際に築古団地で暮らして感じたリアルな生活と、
無理をしない暮らし方について体験ベースでお伝えします。
※これは私の部屋ではありません。私の(妄想)です。
築古団地で丁寧な暮らしが難しいと感じる理由
SNSを開けば、「丁寧な暮らし」「ホワイトインテリア」「韓国風インテリア」。
もう、めちゃくちゃ綺麗。
素敵~と思いながら、つい見てしまいます。
でもそのたびに、ちょっとだけ思うんです。
生活感、どこ行った?
コンセントのコードは?
日用品のストックは?
洗って乾かし中の地味なタオルは?
……あ、ちゃんと見えないように工夫されてるんですよね。
分かってます。分かってるんです。
手取り13万、借金ありの40代後半事務員が見るには、あまりにも眩しい世界。
うっとりしつつ、ちょっとだけ心がザワつきます。
「無印良品でそろえました」
「こだわりの北欧家具」
「ブラックフライデーで安くなっていて買っちゃいました!」
値札で現実をビンタされました。
お金…大事…
そんな私がブラックフライデーで買ったものは、
夢のインテリアではなく、生活必需品。
今ある家具も、その時その時で「これいいな」と思って買ったものばかり。
結果、理想とは無縁の部屋ができあがりました。
統一感どこ行った。
そう、もともとセンスがあるタイプではありません。
映えない部屋で感じたリアルな生活
うちには、古い畳があります。
古い柱。
(まぁ、前の猫の爪とぎ後が残ってるわ…😢ホロリ)
シミだらけの襖。
(張り替えたいと何年…)
YouTubeで素敵な団地リノベーション動画を見ては、
「私でもこういう暮らし、できるかな」と妄想することはあります。
でも現実は、昭和感の残る築古団地でコーヒーをすすっている休日。
それでも最近思うんです。
私の「丁寧」は生きる事。
「丁寧な暮らし」って、
たぶんインテリアを完璧に整えることじゃないと思う。
築古団地でもできる小さな工夫
「朝、豆からコーヒーを挽く」
インスタントで十分です。
出来ればギリギリまで寝ていたい。
「出汁を丁寧にとる」
昔やってみたこともあるけど、
正直、粉末との違いがよく分からないまま終わった。
そんな私にとっての丁寧な暮らしは、
今の自分の収入の中で、ちゃんと生活を回していくこと。
そして「生存」です。
無理しない暮らし方という選択
華やかさはなくても、
寒い団地の部屋でふくとぬくぬくしている時間は幸せだし、
一日の終わりに、少しほろ酔いで布団にもぐりこんで
そのままうとうとできる夜も、幸せと感じます。
理想の暮らしに憧れないわけじゃない。
でも、今の私は今の暮らしをやっていくしかない。
だったらこの家で、
泥くさくても、地味でも、私なりに暮らしていこうと思います。
映えなくても、整ってなくても、
今日ちゃんと生きてるなら、それで十分です。
築古団地でも、無理をしない暮らし方で十分やっていけると感じています。
キラキラした理想はAI(あと、他人)にお任せして、私はこの自分の家で
泥臭くあがいて、生きてやろうと思います。
よければそちらも読んでいただけると嬉しいです。
丁寧じゃない私を応援してくださいまし。

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