ふくが避妊手術を受けました。
無事に終わって、今はかなり普段通りに戻ってきていて、まずはひと安心してます。
これから避妊手術を控えている猫ちゃんの飼い主さんって、
やっぱり気になることが多いと思います。
私も手術前は、
- 当日どんな感じなのか
- 帰ってきてから元気がないのは普通なのか
- ごはんは食べるのか
- どのくらいでいつもの様子に戻るのか
このあたりが気になってました。
以前飼ってた女の子の避妊手術の時の事は
はるか昔の記憶だし、違う猫だし、
デリケートな子だし…
心配は果てしなくありました。
なので今回は、
ふくの避妊手術当日から数日間の様子を、記録として残しておこうと思います。
※あくまで一例としての体験談です。
手術や術後の経過には個体差があるので、
心配なことがある場合は病院で確認するのが安心です。
避妊手術を決めたきっかけ
手術を考えた一番のきっかけは、
さかりが来たことでした。
調べてみたら、生後6か月から避妊手術は出来る
とありました。
ちょうどワクチンの時期でもあったので、
ワクチンで病院へ行った時にそのまま相談してみました。
その流れで予約も取れて、
思っていたより早めに手術日が決まりました。
(見せてもらったカレンダーには手術の予定がビッシリ!)
下手したら4~5月になるかも、と言われてたのですが
早めに決まって安心した気がします。
手術について迷いがなかったかというと、
私の場合はほとんど迷いませんでした。
避妊手術によって将来的な病気のリスクが下がることも知っていたから。
もちろん手術そのものへの心配はあったけど、
長い目で見た時に、
ふくにとって必要な選択だと思って決めました。
手術前日の絶食・絶水
病院から案内されたのは、
- 前日の夜9時から絶食
- 夜11時から絶水
いつもごはんやおやつはすぐに食べず、
気が付いたら無くなっていたので、
ここは少し気を使いました。
9時にはおやつは残していたものの、
ご飯は食べきっていたので
安心して撤収。
次にお水。
自分も健康診断前に絶食、絶水の経験があるので
苦しいけど、頑張って!
と思いつつ撤収。
手術を安全に受けるための準備だと思って、
そこはしっかり守りました。
病院へ連れて行く時の気持ち
手術当日、
病院へ連れて行く時の気持ちは意外とシンプルで、
「これで楽になるよ~」
そんな感じでした。
もちろん心配はあるんですが、
それ以上に
「ふくの体のために必要なこと」
という気持ちの方が強かったです。
預ける時に印象に残っているのは、
ネットに入れるのが初めてだったのに、意外と大人しかったこと。
もっと嫌がるかなと思っていたので、
そこは少し意外だけど、ホッとしました。
帰宅後、最初に驚いたこと
手術が終わって帰ってきて、
まず最初にびっくりしたのが
上から見た体のラインでした。
お腹が思っていた以上にべっこりへこんで見えて、
正直ちょっと衝撃。
もちろん手術直後だから当たり前なんですが、
実際に見ると
「うわ…頑張ったんだな…」
という気持ちになりました。
あの弱々しい感じは、
なかなか見ていて胸にきました。
当日の様子|ごはんは食べず、水は飲んでた
帰宅した当日は、
ごはんはほとんど食べませんでした。
これはやっぱり心配になる。
ただ、お水は飲んでいて、
病院でも
「脱水しないように点滴しています」
と聞いていたので、
その点は少し安心材料。
トイレは、
たしか2回くらい行ったのを見た記憶があります。
全く動けない感じではなかったけれど、
いつものふくとはやっぱり違っていて、
見ているこちらも落ち着きませんでした。
カラーをしていなくてびっくりした
あと個人的に意外だったのが、
カラーをしていなかったこと。
私は勝手に
「避妊手術=エリザベスカラー」
みたいなイメージを持っていたので、
「え、今ってしないのかな?」
と、ちょっと驚きました。
傷口については、
当日はあまりにも弱々しく見えて、
逆にあまり触れずにそっとしておきました。
その夜は、ふくも私も落ち着かなかった
手術当日の夜は、
ふくも完全に落ち着いて眠れている感じではありませんでした。
寝ようとしても、
違和感があるのか
- 少し場所を変えてみたり
- ぐるぐる居場所を探したり
- 眠りが浅そうだったり
そんな様子がありました。
見ているこっちも心配で、
私もなかなか寝つけませんでした。
結局、
夜12時くらいまで気になって起きてました
でも次の日は仕事だったので、
「寝ないと明日私が詰む」と思って寝ました。
本当に後ろ髪を引かれる感じで。
飼い主の体力、大事。
次の日も食欲はまだ戻らず
手術の次の日も、
朝の時点では
ごはんもおやつもほとんど減ってませんでした。
仕事に行っている間も気になっていたんですが、
帰宅して見ても
少しだけ減ってるかな?くらい。
やっぱり術後はすぐにいつも通りとはいかないんだなと実感。
ただ、その状態がずっと続いたわけではなくて、
次の日、そのまた次の日くらいから
少しずつ食べるようになってきました。
これが本当に嬉しかったです。
「食べた…!」って、
かなり安心しました。
下痢も2日ほど続いた
術後の変化として、
2日ほど下痢もありました。
いつもは立派なかりんとう。
それが下痢・・・
家に来てから下痢した事無かったので
何時までなんだろう…
元に戻るんだろうか…
術後って、
見た目の傷口だけじゃなくて、
こういう体調の変化もあるんだなと感じました。
手術のついでに、残っていた乳歯も抜いてもらった
今回、避妊手術のついでに
少しおかしな生え方をしていた乳歯も取ってもらいました。
グラグラしてる乳歯がずっとあって、
私も気になっていたので。
手術前にその事を相談して、
「手術の時に一緒に抜きましょうか?」
と言ってもらえたので、お願いしました。
病院で聞いた話では、
手術そのものより、こっちの方が血が出たそうで。
しかも
「レーザーで焼いています」
と言われて、
え!?
ってなりました。
でも後から思うと、
気になっていたことを一緒に処置してもらえたのは良かったです。
抜いてもらわないといつまでもグラグラしたまま
片方の歯だけで食べ続けていたのかと思うと…
手術よりも血が出たとか、自然に抜けるのを待ってたら
まだまだ続いてたかもしれませんから。
ちょこちょこ歯垢チェックしてたんですけど、
片方だけ歯みがきおやつが食べられていた感じがあって、
もしかしたらこの乳歯のせいで
食べにくかったのかもしれないな。
これからは、
両方の歯でちゃんと歯垢ケアおやつが食べられるようになれる
と思って良かった~と思いました。
3月30日に手術、4月4日現在はかなり普段通りです
ふくが手術したのは3月30日。
この記事を書いている4月4日現在、
まだ抜糸は終わっていませんが、
かなり普段通りに戻ってきてます。
それが本当に一番安心しました。
手術直後のあの弱々しさを見た時は、
やっぱりかなり心配になりましたが、
少しずつ
- ごはんを食べるようになって
- 動きも戻ってきて
- いつもの感じに近づいてきて
「ちゃんと回復してきてるんだな」
と感じられるようになってきました。
まとめ|避妊手術は心配もあるけど、記録しておくと少し安心でした
猫の避妊手術って、
やっぱり受ける前も、受けた後も心配はあります。
特に帰宅直後から数日間は、
- 元気がない
- ごはんを食べない
- 眠りが浅そう
- 便の状態が違う
みたいな変化があると、
「大丈夫かな」と気になってしまいます。
でも今回、
ふくの様子をちゃんと見ながら過ごしてみて、
少しずつ戻っていく過程を見ることが、いちばん安心につながるんだな
と感じました。
これから避妊手術を控えている猫ちゃんの飼い主さんにとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。
そしてふく、
本当におつかれさまでした。
いつも読んでくださりありがとうございます。
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