「独身アラフィフはお金に余裕がある」と思われがちだけど、手取り13万の私にはそんな余裕はない

YouTubeをぼんやり見ていた時、
ちょっと引っかかる空気がありました。

「独身アラフィフって自由でいいよね」
「自分のためだけにお金を使えるんだから、余裕あるでしょ」

……いや、そんな簡単な話じゃない。

そう思いました。

自由と余裕って、
似ているようで全然別物です。

独身だから気楽。
一人だから身軽。

そう見えることはあるけれど、
その裏側にある現実は、思っているほどふわっとしていません。

今日は、
手取り13万台で一人暮らしをしている私の、
かなり地味で現実的な話を書いてみます。

「自分のためだけにお金を使える」は、半分だけ正しい

たしかに私は独身です。

家計を相談する相手がいない代わりに、
買い物にいちいち許可を取る必要もない。

その意味では、
自由なのかもしれません。

でも、その自由の中には、
生活に必要なもの全部が入っています。

家賃。
光熱費。
食費。
日用品。
猫のごはん。
医療費。
美容費。

全部、自分ひとり分。

「自分のためだけに使える」というより、
生活に必要なもの全部を、自分ひとりで回してるだけです。

しかも私は、
地方の家族経営の職場で働く事務員です。

手取り13万台。

いわゆるキラキラした「独身貴族」みたいなイメージとは、

かなり距離があります。

一馬力の生活は、派手じゃないけど地味に重い

一人で生活を回していると、
毎日が派手に大変なわけではないです。

でも、ずっと地味に重い。

何かあっても、基本は自分で処理。
ちょっと体調を崩しても、自分。
急な出費が出ても、自分。
将来のことを考えて不安になるのも、自分。

誰にも気を使わなくていい代わりに、
誰かが当然のように支えてくれるわけでもない。

この感じ、
静かだけどじわじわ効いてきます。

「一人で気楽そう」

そう見えることはあるかもしれないけど、
実際は、
生活の責任が全部ひとりに集まっている状態なんですよね。

とはいえ、
それを毎日大げさに考えているわけでもなくて、
今日も普通に17時まで事務をこなして、普通に帰るだけなんですけど。

美容も健康も、今の私には“贅沢”じゃなくて“維持費”

年齢を重ねると、
美容とか健康管理って、
「自分へのご褒美」みたいな可愛い話では済まなくなってきます。

48歳にもなると、
放っておくと普通に崩れる。

毛穴。
乾燥。
たるみ。
くすみ。
あと、気力。

全部まとめてじわじわ来る。

だから私にとって、美容も健康も、
贅沢というより
今の自分を保つための維持費に近いです。

白湯を飲こうとしたり。
ストレッチを再開しようとしたり。
プチプラをバシャバシャ塗って、
肌をどうにか保とうとしたり。

優雅じゃないです。

でも、
今の自分を少しでも快適に保つためには必要なんです。

これは見栄というより、
明日の自分をちょっとラクにするための積み重ねです。

小さなお金の感覚が、生活の安心につながる

最近はブログも続けています。

たぶん外から見ると、
趣味っぽく見えると思います。

でも、自分の中では
「日々の積み重ね」のひとつです。

1記事書いても何も起きない日もあるし、
数字が動かない日もあります。

でも、
積み重ねたものが少しずつ形になることもある。

そういう小さな変化が、
今の私には結構大きいです。

数百円、数千円という金額って、
人によって感じ方は違うと思います。

でも、
限られた収入の中で暮らしていると、
小さなお金の積み重ねって、やっぱり意味があります。

だから私は、
派手さはなくても、
そういう積み重ねを大事にしたいと思っています。

「余裕がある人」に見えなくても、それでいい

独身アラフィフって、
外から見ると
妙に
「自由で気楽そう」
「お金も時間も自分のために使えそう」

そんなイメージを持たれやすいのかもしれません。

でも現実は、
そんなにふわっとしていません。

私は別に、
不幸アピールがしたいわけでもないし、
悲壮感たっぷりで生きているわけでもないです。

ただ本当に思うのは、

自由と余裕は、別物。

それだけは、かなり本気で思っています。

自分で選べることがあるのはありがたい。
でも、自分で全部背負ってることも事実。

その両方を抱えながら、
今の生活を回しています。

今日も、静かに回していく

私は今日も、
いつも通り働いて、
帰って、
猫を見て、
白湯を思い出せたら飲んで、
肌に何か塗って、
ブログを書いて寝ます。

派手じゃないし、
余裕たっぷりでもない。

でも、
ちゃんと暮らしてる。

それで十分かなと思っています。

独身アラフィフの生活って、
たしかに自由な部分もあるけれど、
そのぶん自分で支える力も必要です。

だからこそ、
無理をしすぎず、
でも少しずつ整えながら、
これからも静かに回していけたらと思っています。








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