TOP画が猫トイレになってしまうので、とろけるふくを置いておきますね。
届きました。
新しい、ふくのおトイレ。
そして忘れてた。
めっちゃデリケートなお嬢だった事に。
初めて家に来た日、トイレの場所を覚えてもらう為に
元々使っていた猫砂(おしっこの匂いが付いている物)を貰って来ました。
とてもスムーズにトイレをしてくれて、
「頭の良い子だわ~(親ばか)」
と思ってました。
一月後、トイレの砂を入れ替えようと全部捨てて新しい砂を設置。
布団に粗相されました。
エッ!?
トイレの場所覚えたんじゃないの!?
今まで飼ってた子は普通にしてたので、ふくも大丈夫だという安易な考え。
そしてう〇こまで布団に…
エッ!?
慌てて(まだ捨ててなかった、良かった)古い砂を取り出し、
粗相した所を拭いたティッシュを置き、
何とかトイレでまた糞尿をしてくれるまで部屋を分けました。
ふくには(???)でしたでしょうね…
今まで一緒にぬくぬく寝てたのに…
一応、電気アンカを購入してきて設置、ふわふわの毛布も設置しましたが
扉の外から聞こえる悲愴な声…
(あぁ…ごめんよ…でも、何度も冬布団を洗える季節でも値段でも無いのよ…)
何日か(1~2週間位だったかな?)経って、もう大丈夫よね…?
と、こちらも限界が来ていたので
恐る恐る一緒に寝ました。
無事でした。
恐る恐る一緒に寝ました。
無事でした。
これも多分1~2週間恐る恐る、ホッとする、を繰り返しました。
よみがえるあの日々…
そして、若干便秘気味のふく…
今までの子は毎日、なんなら一日2回位、立派なブツを出していたので
一日ブツが無いなんて初めての子だったのです。
猫じゃらしで気を逸らしながら、腹部を撫でる私。
ブツを見つける度喜ぶ私。
たまに冷静になり、
何やってんだ私…となる日々。
すわ、あの恐る恐るの日々が来るのかしら!?
砂はキレイなままだったので、前のトイレで使っていた物をそのまま移植。
仕事中は念のため寝室のドアを閉め切って、
仕事から帰ってオシッコゾーンを見ると、オシッコはしてる。
よし!
後はう〇こ…
トイレまで行って何か鳴いてる…
ガサガサしてる…
これを何度も繰り返し、だがしかしブツは出さず…
また布団にされるのも嫌だしなぁ…
と思って、ブツを出すまで付き合おうと思ったのですが、
日をまたぐ少し手前で、お酒の力もあり
う〇こ位なら!拾えば済むし!
と、開き直って寝ました。
次の日…
トイレを見たら、
ある!
う〇こがある!
嬉々としてお掃除しました。
新品トイレへの移行はなんとか無事成功しました。
私がどれだけブログの設定(ナビゲーション)にこだわっても、
ふくの一回の「う〇こ」の感動には勝てません。
今日も元気なブツをありがとう。
でも、次は私が起きている時に堂々としてください。
母より。
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