こんにちは、ふくママです。
包丁が切れない。
シャープナーも使っている。
それなのに、トマトは潰れるし、鶏皮は引きちぎる感じになる。
そういえばこの包丁も5~6年使ってるしな…
寿命なのかしら…
そんな気持ちでモヤモヤしていたところから、今回の話は始まります。
切れない包丁って、地味にストレスですよね。
鶏皮なんて、ギリギリしてのこぎりかってくらいしないと切れないし、
力を入れないと切れない。
これはもう「切る」じゃなくて「引きちぎる」では…?
結果、料理がちょっと億劫になるという悪循環。
シャープナーはずっと使っていました。
溝に通して、何回か引くだけ。
やり方も間違っていない「つもり」でした。
それでも切れ味が改善せず、
「もう包丁そのものがダメなんだろうな」
と思っていたんです。
でも、ふと見直してみたら、
そもそもそのシャープナー、いつ買ったっけ?となりまして。
考えてみたら、結婚した頃に買った物でした。
ざっと24年。
人生のかなり長い時間を一緒に過ごしてきたことになります。
そこで初めて、
「もしかして、寿命があるのって包丁じゃなくて、こっち…?」
と思いました。
調べてみたら、やっぱりシャープナーにも寿命があるんですね…。
今まで全然そこに頭が回っていなかったので、
ちょっと恥ずかしくなりました。
でも言われてみれば、そりゃそうだ。
削る部分が摩耗すれば、当然研げなくなる。
妙に納得しました。
この時は、包丁ももう寿命だと思っていたので、
新しい包丁とシャープナーを購入しました。
でもせっかくなので、
捨てるつもりだった古い包丁を、
新しいシャープナーで試しに研いでみることに。
どうせダメなら最後に一回やってみるか、くらいの気持ちで、
丁寧に、丁寧に引いてみたら…
復活したー!!
思わず声が出ました。
ちゃんと切れる。
トマトも潰れない。
鶏皮も「ギリギリのこぎり状態」じゃない。
え、今までのストレス何だったの…となりました。
新しく買った包丁は少し小さめで、
今まで使っていた包丁は少し長め。
結果的に、二本使いできるようになったので、
これはこれで良かったかもしれません。
今回、道具の寿命を見直すって大事なんだなとかなり思いました。
40代後半にもなって、シャープナーに寿命があることを知らなかったのは
ちょっと恥ずかしかったけど、
古い包丁まで復活したので結果オーライです。
「切れない=包丁が悪い」と思い込んでいたけど、
原因が別のところにあることもあるんですね。
またひとつ、暮らしの小さい勉強になりました。
知らないことって、まだまだあるなと思いました。(感想文か)
応援の「ポチッ」としていただけると励みになります。


コメント
コメントを投稿