包丁が切れないのはシャープナーの寿命かも?24年前の道具を見直した話

こんにちは、ふくママです。


包丁が切れない。

シャープナーも使っている。

それなのに、トマトは潰れるし、鶏皮は引きちぎる感じになる。

そういえばこの包丁も5~6年使ってるしな…

寿命なのかしら…

そんな気持ちでモヤモヤしていたところから、今回の話は始まります。

切れない包丁って、地味にストレスですよね。

鶏皮なんて、ギリギリしてのこぎりかってくらいしないと切れないし、

力を入れないと切れない。

これはもう「切る」じゃなくて「引きちぎる」では…?

結果、料理がちょっと億劫になるという悪循環。

シャープナーはずっと使っていました。

溝に通して、何回か引くだけ。

やり方も間違っていない「つもり」でした。

それでも切れ味が改善せず、

「もう包丁そのものがダメなんだろうな」

と思っていたんです。

でも、ふと見直してみたら、

そもそもそのシャープナー、いつ買ったっけ?となりまして。

考えてみたら、結婚した頃に買った物でした。

ざっと24年。

人生のかなり長い時間を一緒に過ごしてきたことになります。

そこで初めて、

「もしかして、寿命があるのって包丁じゃなくて、こっち…?」

と思いました。

調べてみたら、やっぱりシャープナーにも寿命があるんですね…。

今まで全然そこに頭が回っていなかったので、

ちょっと恥ずかしくなりました。

でも言われてみれば、そりゃそうだ。

削る部分が摩耗すれば、当然研げなくなる。

妙に納得しました。

この時は、包丁ももう寿命だと思っていたので、

新しい包丁とシャープナーを購入しました。





でもせっかくなので、

捨てるつもりだった古い包丁を、

新しいシャープナーで試しに研いでみることに。

どうせダメなら最後に一回やってみるか、くらいの気持ちで、

丁寧に、丁寧に引いてみたら…

復活したー!!

思わず声が出ました。

ちゃんと切れる。

トマトも潰れない。

鶏皮も「ギリギリのこぎり状態」じゃない。

え、今までのストレス何だったの…となりました。

新しく買った包丁は少し小さめで、

今まで使っていた包丁は少し長め。

結果的に、二本使いできるようになったので、

これはこれで良かったかもしれません。

今回、道具の寿命を見直すって大事なんだなとかなり思いました。

40代後半にもなって、シャープナーに寿命があることを知らなかったのは

ちょっと恥ずかしかったけど、

古い包丁まで復活したので結果オーライです。

「切れない=包丁が悪い」と思い込んでいたけど、

原因が別のところにあることもあるんですね。

またひとつ、暮らしの小さい勉強になりました。


知らないことって、まだまだあるなと思いました。(感想文か)





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